山形県支部
2019年度の活動
第17回山形県支部定期大会を開催しました
9月26日(土)山形市「大手門パルズ」において大会代議員31名、オブザーバー3名、執行部8名の参加の下、県支部第19期第17回定期大会を開催しました。
庄司支部委員長が挨拶を行い、今年は新型ウィルス感染拡大の観点から来賓はメッセージを頂戴しての対応となりました。
議事については、鶴岡分会菊池代議員から職場環境についての発言の他、山形県支部青年部長の八重樫オブザーバーから青年部活動の報告がありました。
全議案が満場一致で採択され、第20期の活動方針、財政方針、役員改選が確認され、新入組合員の自己紹介後、庄司支部委員長の「団結ガンバロー」で大会が終了しました。
2017年度の活動
第15回山形県支部定期大会を開催しました。(2018年9月22日)
9月22日(土)山形市「大手門パルズ」において大会代議員32名、オブザーバー6名、執行部7名の参加の下、県支部第17期第15回定期大会を開催しました。
芳賀支部委員長が挨拶を行い、来賓として連合山形の小口会長代行、県平和センターの阿部事務局次長、全労済労組の溝脇副分会長、労金山形県本部の大泉本部長、単組の半澤書記次長よりご挨拶を頂戴しました。
議事については山形県支部青年部長の八重樫オブザーバーから青年部活動の報告がありました。
全議案が満場一致で採択され、第18期の活動方針、財政方針、役員改選が確認され、新入組合員の自己紹介後、全労金の歌を全員で歌い、芳賀支部委員長の「団結ガンバロー」で大会が終了しました。
2016年度の活動
●第14回定期大会を開催しました。(2017年9月23日)
2015年度の活動
第13回支部定期大会を開催しました(2016年9月24日)
9月24日(土)山形市「大手門パルズ」において大会代議員33名、オブザーバー2名、執行部8名の参加の下、県支部第15期第13回定期大会を開催しました。
芳賀支部委員長が挨拶を行い、来賓として連合山形設樂事務局長、県平和センター小口議長、全労済労組山形県支部宮本副委員長、単組綿副委員長よりご挨拶を頂戴しました。
全議案が満場一致で採択され、第16期の活動方針、財政方針、役員改選が確認され、新入組合員の自己紹介後、全労金の歌を全員で歌い、芳賀支部委員長の「団結ガンバロー」で大会が終了しました。
●青年部交流集会を開催しました(2016年7月9日~10日)
2016年7月9日から10日に、山形県支部青年部において、36名の青年部員の参加の下、支部学習交流集会2016を開催ました。当日は、山形県支部より芳賀委員長を始め5名の執行委員にも参加をいただきました。
1日目は、6グループの分散会に分かれ、単組青年部の学習資料、職場実態について学習しました。私たちの生活と政治の関わり、より良い職場環境にしていくためにはどのようなことができるかを考えるいい機会となりました。また、クイズ大会を開催し、労働組合の基礎知識や時事問題をクイズ形式で楽しく学習ができました。その後の夕食懇親会では、BBQを行い、新入組合員、転入者の自己紹介を交えながら、青年部員同士の親睦を深めることができました。
2日目にはレクレーションとして、ピザ作り体験を行いました。青年部員の笑顔があふれる、とても良い支部交流集会となりました。この山形県支部青年部の団結を今後の支部青年部活動をつなげていきたいと思います。
●支部女性集会を開催しました(2016年6月25日)
2016年6月25日(土)13時30分より山形市大手門パルズにおいて、47名(うち女性組合員38名)が参加し、山形県支部女性集会を開催しました。
集会では、はじめに山形放送より講師を招いて「人を惹きつける話し方」をテーマに講演をいただきました。話し方のテクニックや第一印象のコントロール等、人を惹きつける話し方について学ぶことができました。その後、「安心して定年まで働き続けるために」をテーマに分散会を実施し、日頃の職場実態や諸権利の活用などについて意見交換を実施しました。最後に壁新聞をつくって発表を行い、女性集会を締めくくりました。
2014年度の活動
2013年度の活動
●第11回支部定期大会を開催しました(2014年9月27日)
2014年9月27日、山形市「山交ホール」において大会代議員33名、オブザーバー6名の参加の下、山形県支部第13期第11回定期大会を開催しました。来賓として、連合山形の大泉会長、山形県平和センターの五十嵐事務局長、単組松崎書記長にお越しいただき、ご挨拶をいただきました。全体で4件の発言がされた後、全議案とも満場一致で可決承認されました。
●第54回平和友好祭祭典に参加しました(2014年9月13~14日)
●労働者自主福祉シンポジウムを開催しました(2014年7月26日)
2014年7月26日(土)13:00~15:40、山形市総合福祉センターで「労働者自主福祉シンポジウム」が開催されました。
内容は、①基調講演「歴史から学ぶ労働運動・労働者自主福祉運動の理念・課題」(中央労福協・高橋均アドバイザー)、②パネルディスカッション「労働者福祉運動を共に担うために」(パネラー:県労福協、東北労金、全労済山形県本部、県教育基金協会、コーディネーター:高橋均氏)。
パネルディスカッションでは、労金、労済運動を含めた労働者自主福祉運動の今後のあり方についてパネラーそれぞれの立場から議論が交わされました。協同組織で働く私たちにとっても、改めてこれまで培ってきた運動の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
●支部青年部交流集会を開催しました(2014年7月5日~6日)
2014年7月5日(土)~6日(日)、ヒルズサンピアと西蔵王ライザワールドにて山形県支部青年部交流集会を開催しました。
はじめに、南青年部長、続いて来賓の須田支部委員長の挨拶をいただき、学習会に入りました。内容は、単組青年部の学習資料から集団的自衛権と憲法に関する読み合わせ、討議と職場実態に関しての分散会を行いました。
集団的自衛権と憲法に関して、賛成と反対の両意見を共有化し、より組合活動の重要性を実感しました。職場実態においては各職場で様々な状況がありますが、より良い職場環境にしていく為に、青年部での助け合いを共有化出来ました。
学習会後、ヒルズサンピアへ移動し、チーム対抗でのドッチビーと、ぐるぐるバットリレーでのレクで交流を図りました。その後は西蔵王ライザワールドでバーベキューを開催し、スイカ割りや自己紹介等で、懇親を深めました。
●第2回分会青年部長会議を開催しました(2014年5月10日)
2014年5月10日(土)山形市の大手門パルズにおいて、分会青年部長8名、幹事会5名の計13名が参加し、「第2回分会青年部長会議」を開催しました。来賓として、県支部執行部より須田委員長、単組青年部より亀谷青年部長にお越しいただき、ご挨拶をいただきました。
会議では春闘の振り返りや、2014年度年間総労働時間についての周知を図りました。また、各分会青年部長より職場実態についての報告、意見交換を行いました。
1年振りの人事異動と次世代システム稼働による、各分会での課題を共有化する良い機会になりました。