青森県支部
2018年度の活動
支部定期大会を開催しました!
第1回男女専門委員会を開催しました。(2018年12月13日)
第1回拡大分会長会議を開催しました。(2018年12月1日)
2017年度の活動
第15回青森県支部定期大会を開催しました。(2018年9月29日)
第2回支部分会長会議を開催しました。(2018年2月3日)
支部女性集会を開催しました。(2018年1月27日)
2018年1月27日(土)「安心して働き続けるために」をメインテーマに、アピオ青森において女性集会が開催されました。内容は「分散会」「昼食交流」「ハーバリウム」です。
分散会では、単組統一テーマである「組合行事に参加するために必要なこと」「組合役員を引き受けるために必要なこと」「働き続けるために必要なこと」に加え、「各職場の状況」について、ケーキを食べながら話し合い、意見交換をしました。引き続き分散会ごとに交流しながらお弁当を食べました。ハーバリウムは、「ワークライフバランスの取れた生活を送るためのハーバリウム講座」と題し作成をしました。趣味をもって生活に癒しを持つことの意義や花のある生活について実感し、楽しく作成しながら交流もでき、横のつながりがより深まりました。
第1回契約職員専門委員会を開催しました。(2017年12月16日)
2017年12月16日(土)13時より青森市の組合事務所で、専門委員5名・支部執行部2名の計7名で第1回契約職員対策専門委員会を開催しました。会議では、①委員の確認、②単組専門委員会の報告、③専門員会の位置づけと活動計画の確認、④支部女性集会について、⑤意見交換等、⑥その他について議論しました。
1月27日(土)に開催する女性集会について多くの組合員が積極的に参加するように声掛けを行うことを確認し終了しました。
第1回合同執行委員会を開催しました。(2017年12月16日)
2017年12月16日17時30分より、支部執行部6名・支部青年部7名の計13名で、第1回合同執行委員会を開催しました。年間活動方針・活動計画を確認し、意見交換を行いました。
2016年度の活動
●第14回定期大会を開催しました。(2017年9月23日)
●第1回拡大分会長会議を開催しました(2016年11月23日)
2016年11月23日、青森市県民福祉プラザにおいて、第1回支部拡大分会長会議を開催しました。単組から松崎書記長が来青し、単組統一議題ⅰ課題別具体方針、ⅱ2016秋季重点課題の取組み、ⅲ特鋼的な労使協議課題、ⅳ全労金60周年記念事業「ありがと本」の取組みについて提起頂きました。また、支部では、ⅰ年間活動計画、ⅱ職場環境改善の取組み、ⅲ労働対策関連、ⅳ財政報告、ⅴその他、を議題としました。会議前段では、全労済商品の学習会を開催し、マイカー共済・こくみん共済・高血圧などの新たな加入範囲拡大関連について全体で学習しました。単組方針の意思統一、支部方針の確認・統一の場として重要な会議であり、分会役員として各職場における日常生活において、組合員の働き方に注視し、課題解決に向けて実態の把握・確認を行う重要な立場である事を、「職場活動マニュアル」を通じて意思統一しました。休憩時間には、被災地支援の取組みとして、石巻祥心会「かなん」のお菓子詰合せセットを販売し、出席者全員の購入により完売しました。
2015年度の活動
●第13回支部定期大会を開催しました(2016年9月24日)
9月24日(土)、青森市「ラ・プラス青い森」において、大会代議員20名、オブザーバー8名、執行部6名の参加の下、県支部第15期第13回定期大会を開催しました。
長谷川支部委員長より、①東日本大震災からの復興と復興支援の取り組みについて②7月の参議院議員選挙について③金庫政策・店舗再編成について④労済労連との新たな運動体との連携について、⑤健康で安心して働き続けられる職場について、の挨拶があり、続いて来賓として連合青森内村会長、県平和労組江良議長、単組大野書記次長より激励の挨拶をいただきました。
議事においては、弘前分会の高橋代議員、青森分会の菅原代議員、八戸分会の赤平代議員、青年部の榎本オブザーバーと弘前分会の平山オブザーバーから発言がありました。
主な発言内容は、地域活動における予算配分についての要望、支部男女平等対策専門委員会の活動報告、支部契約職員組合員専門委員会の活動報告、沖縄平和行動参加報告、青年部の活動報告。
全議案とも満場一致で採択され、第16期の活動方針、財政方針、役員改選とも確認いただきました。
●支部女性集会を開催しました(2016年6月18日)
6/18(土)、「女性が輝き続けるために心とカラダを調えよう!」をメインテーマに、県労働福祉会館において開催されました。前回に引き続き「ヨガ」「昼食交流」「分散会」とし、ヨガについてはインストラクターによる講演と骨盤矯正を意識した実演指導を行いました。呼吸を調えながらインナーマッスルを意識して、普段使用しない筋肉を鍛える効果があり、歪みを矯正しながらじわじわ心地よい汗をかくことが出来ました。昼食は、会場を移してのランチ、分散会では「人事異動後の職場状況」や「女性の活躍」に目を向けたテーマで話し合い、お互いの職場状況等について意見交換しました。次回は2年後の予定ですが、より多くの組合員に参加いただけるよう企画しますので、前回や今回参加できなかった組合員も是非参加をよろしくお願いします。
2014年度の活動
●第12回定期大会を開催しました(2015年9月26日)
長谷川支部委員長より、①東日本大震災からの復興について②原発再稼働について③復興支援の取組みについて④安保関連法案について⑤ローンセンター、プライベートセンター政策について⑥労済労連との新たな運動体との連携について⑦健康で安心して働き続ける職場についての挨拶があり、続いて来賓として連合青森敦賀事務局次長、県平和労組江良議長、単組綿書記次長より激励の挨拶をいただきました。
議事においては、青森分会の髙田代議員、五所川原分会の堀内代議員、八戸分会の吉岡代議員、青年部の鈴木オブザーバーから発言がありました。
主な発言内容は○支部男女平等対策委員会の活動報告○支部契約職員組合員専門委員会の活動報告○広島平和行動参加報告○青年部活動報告
全議案とも満場一致で採択され、第15期の活動方針、財政方針、役員改選とも確認いただきました。
また、大会開始前には、被災地復興支援の取組みの一環として、社会福祉法人洗心会「ワークショップひまわり」のクッキー詰め合わせ30個を販売し、来賓や代議員、オブの皆さんに購入いただき完売しました。
震災からの復興・再生、店舗政策、人事制度、安保関連法案等様々な課題はありますが、お互いに声を掛け合い、支えあい、健康で安心して働き続けられる職場環境構築のため、単組・支部・分会が一体となり、活動の継続・前進・強化をはかっていきたいと思います。共に頑張りましょう!!
2013年度の活動
●第11回支部定期大会を開催しました(2014年9月27日)
2014年9月27日(土)13:00より、はまなす会館2階会議室において、代議員23名、オブザーバー5名・県支部執行部6名の計34名が参加のもとに、青森県支部第11回定期大会が開催されました。
冒頭、長谷川支部委員長より挨拶を行い、来賓として連合青森の内村会長、青森県平和推進労働組合会議の江良議長、全労済労組青森支部の柿崎支部書記長、東北労金労組の佐藤副執行委員長よりご挨拶をいただきました。また、急遽社民党青森県連合幹事長で青森市議会議員の齋藤様が来賓として出席され、ご挨拶をいただくことができました。
議事では代議員およびオブザーバーの5名より、各地域の自治体選挙日程・協力要請、若年層への助言・指導、各種会議の開催方法等財政運営、青年部の活動報告について発言がありました。
議案は満場一致で可決・承認され、最後に長谷川支部委員長の音頭で団結ガンバローを唱和し、第11回定期大会を終了しました。
●支部女性集会を開催しました(2014年5月17日)
2014年5月17日(土)10:30~15:30、青森市「アスパム」において青森県支部女性集会を開催しました。全体で30名が参加し、午前中にヨガで心地よい汗を流し、展望レストランでの昼食交流会、午後からは女性として働き続けるためや職場状況についての分散会を行いました。
また、当日は託児所を設置し、子供も7名参加することができました。
●労働者自主福祉シンポジウムを開催しました(2014年3月7日)
2014年3月7日(金)18:00から、青森市「青森県労働福祉会館」において、青森県労福協主催「青森県労福協研究集会」が開催され、青森県支部からは35名、全労済労組10名、その他各単産を含め総勢100名が参加しました。
講師に中央労福協の前事務局長である高橋均氏をお招きし、「労働運動と福祉事業の関連について」をテーマとした講演を受け、労働者自主福祉運動の理念や歴史、課題について学習を行いました。
本集会は、協同組織で働く私たちとして、今私たちが必要とされていること、やらなければならないことを認識するとともに、連帯を更に深めるきっかけとなる大変有意義な集会となりました。
●4.9反核燃の日全国集会に参加しました(2014年4月5日)
2014年4月5日(土)、雪が舞う悪天候の中、青森県青森市で「第29回4.9反核燃の日全国集会」が全国から約1,200名の参加者が結集、青森県支部では32名が参加し、思いを一つに取り組みを行ってきました。
青森市「青い森公園」での屋外集会の後、市内でのデモ行進を行い、原発再稼働の阻止、六ヶ所再処理工場の本格稼働阻止を訴えました。